まさかPCMAXで彼女が作れるとは思いませんでした

私は仕事柄、女性にも男性にも会う機会が少なく、自宅の中で仕事が完結してしまうので、あまりにも出会いが無さすぎると思いPCMAXを始めました。

本当に出会えるのかな、と思いながらPCMAXを始めたのですが、意外と真剣に出会いを探しているであろう女性が多く、全体的に美人が多いような感じがしました。
出会い系サイト初心者の私はみんなサクラなのではないだろうか、と疑いながら女性たちのプロフィールを見ていました。

サクラでも、出会えなかったとしても、良い思い出になるだろうと思い、良さそうな女性を何人か選んでメッセージを送りました。

たぶん女性たちは色々な男性から連絡を貰っているだろうし、イケメンにしか返事をしないんだろうとあきらめていました。

返事はしばらくの間来なかったのですが、私がプロフィール写真を撮りなおしたところ、一人の女性からメッセージが来ました。

「プロフィールの写真がタイプだったから連絡しました、友達から始めませんか?」
確かこのような内容でした。
しばらく女性との出会いもなかった私は少しの間興奮して、本当に女性から連絡が来るんだ!と思いました。
それから連絡が始まり、私の自己紹介や、どんな仕事をしていて、週末はどんな場所に遊びに行っているなど、お互いの事を理解しあえるように色々な話をしました。

サイト内で連絡するのは返事に時間もかかりますし、リアルタイムではないと思って、思い切ってメールアドレスを聞いてみました。
すると彼女から連絡先を教えてくれたので、その日からはメールで連絡をしあう関係になったのです。

この頃にはサクラではないだろう、と確信していました、見た目もタイプで、性格も良かったの、しばらくメールを続けてもっと性格などを知ってから付き合おう、と密かに思っていました。
連絡先を教えてもらって次の日に、彼女から「もし時間があるなら飲みに行きたいです」と誘っていただいたので、すぐに返事をして、「新宿で会いましょう」と提案しました。

週末に新宿に飲みに行くことになり、待ち合わせの日が来ました。
当日は確か9時頃に待ち合わせて、新宿の「バル リフレイン」という雰囲気の良いお店に行く事になりました。

待ち合わせの時間きっかりに彼女はあらわれて、彼女が一番最初に発した言葉は「ずっと会いたかった」でした。
サイトで見たプロフィール写真よりだいぶ綺麗で、服の上からでもわかるくらいプロポーションが良かったので、私は内心ガッツポーズを決めました。

バーについてしばらく飲んでいたのですが、彼女から話を切り出されました「年も年だし、そろそろ結婚を意識したお付き合いがしたいです」
「私で良ければ付き合ってくれませんか?」と告白されました。

お店の店員がその告白を聞いていて、私が「良いですよ」と返事をしたタイミングで、シャンパンのコルクが「ポン!」という音と共に宙を舞いました。
どうやら彼女はお店で告白すると予約した時に伝えてあったようです。

それからその彼女とは今でもお付き合いしています。